輸出管理の用語27語
6つの箱で整理する
輸出管理の用語は、丸暗記しなくても大丈夫です。「誰が・何を・何に使う・どこへ」と「手順・許可」の6つの箱に分けると、関係で覚えられます。
まず覚える8語と、混同しやすい3組を、約2分で整理します。
この動画で学べること
- 経済産業省の用語集にある用語を、6つの箱に整理する考え方
- まず覚える8語(該非判定・リスト規制・補完的輸出規制・客観要件・用途要件・需要者要件・インフォーム・役務)
- 役務(えきむ)=「技術の提供などの、モノではない取引」
- 補完的輸出規制=「リストに載っていなくても、用途や相手によって許可が必要になるしくみ」
- 混同しやすい3組を「何に使うか・誰が使うか・誰が判断するか」で区別する方法
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安全保障貿易管理、基礎コース。第五回、輸出管理の用語二十七語。
このレッスンのゴールは三つ。二十七語を六つの箱に整理する考え方を説明できること。まず覚えるはちごが言えること。混同しやすいさんくみを区別できることです。
経済産業省の用語集には二十七語収録されています。まず覚えるのは、該非判定・リスト規制・補完的輸出規制・客観要件・用途要件・需要者要件・インフォーム・えきむのはちごです。
二十七語を丸暗記する必要はありません。誰が・何を・何に使う・どこへ、という四つの問いと、手順・許可の二つの箱。この六つの箱に、二十七語はだいたい収まります。
最後に、混同しやすいさんくみです。用途要件と需要者要件、客観要件とインフォーム要件、えきむと貨物。何に使うか、誰が使うか、誰が判断するかの三つで区別してください。
まとめます。一つ、二十七語は、誰が・何を・何に使う・どこへ・手順・許可の六つの箱に整理できます。
二つ、まず覚えるのは、該非判定・リスト規制・補完的輸出規制などはちごです。
三つ、混同しやすいさんくみは、何に使うか・誰が使うか・誰が判断するかで区別します。
次回は、どこからが輸出になるのかを見ていきます。手荷物・メール・クラウドまでを扱います。
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無料で登録するこの動画は、安全保障貿易管理の一般的な考え方の解説です。個別の製品や取引についての該非判定ではありません。個別の案件は、経済産業省 安全保障貿易審査課に確認してください。最終的な判断は、輸出する自社で行います。 制度は改正されるため、実務では必ず経済産業省などの最新の一次情報をご確認ください。安貿ナビは民間の学習サービスで、官公庁・団体の公式チャンネルではありません。
